Vol１-1

紫明寮

雪が消え　春風が吹いた・・・・

Vol１-2

こけしの里

Vol１-3

初　　夏

初夏の頃ともなると、辺り一面緑にむせぶ。そして、蛙のコーラスが畦道をにぎわす。

Vol１-4

小　　鳥

たいくつだなぁ～・・・・・

Vol１-5

巣ごもり

Vol１-6

青　荷

八甲田山より流れ込む青荷渓流、その山中にあるランプの宿「青荷温泉」

Vol１-7

渓の詩

手前の大石に身を隠すように、やや上流のたるみにフライをキャストした・・・・

Vol１-8

一成くん

Vol１-9

おばあちゃん

Vol１-10

収　　穫

秋ともなると農家は収穫に追われる。そして、収穫を終えたりんご園は、ひっそりと冬を待つ

Vol１-11

黒森山

赤や黄色、四季をいちばん感じるこの季節。 山腹にある山門、そして麓ではもみじ山が真っ赤に燃える

Vol１-12

八甲田

冬を前に最後の彩りを見せる八甲田連峰。その一角、紅葉の横岳。

Vol１-13

トマム

広葉樹に囲まれたレスト・ハウス......

Vol１-14

蔵　　王

何度目の蔵王だろう、まだ明けやらぬ冷たい朝　・・・・

Vol１-15

岩木山

田園にりんご園、点在する納屋、麓には集落。 そしてそれらは、冬の景観をいっそう引き立てる。

Vol１-16

里の冬

土手の上にある赤屋根の農家。このような景観もまた、今の時代のほんの一ページ。